政府は、技術系有資格者の給与を下げるように企業にも促している。
逆にまともに試験も受けない有資格者の給与を上げるように企業に対して促している。
こういった問題に対して、意見募集中。
政府の重役による都合のいい技術士その他技術系資格の格下げ(給与削減)案は反対。徹底的に反対せよ。
法律でまかりとおさせるな。
参考サイト
なぜ消費者金融業に銀行が参入?
http://www.uraken.net/zatsugaku/zatsugaku_117.html
2016年4月からホワイトカラーエグゼプションの対象
→金融アナリスト
→情報システムコンサルタント
理由は儲かっているので、その利権を一部の組織の人間が奪い取りたいから。
「儲かってるなら、あの連中を廃業させて、自分達が参入しましょう。」が実際の理念。
金融とITは儲かるから、銀行や政府(一部の重役)が参入して儲けましょう
銀行と政府の重役は裏でつながっている。ITは野村をぶっ潰しましょうw
これと類似した構造はというと、
薬種商販売業資格は儲かる
薬事法有識者連中が薬種商の利権を奪い、薬剤師へ
これが、昨今の薬剤師過大評価の経緯
逆にまともに試験も受けない有資格者の給与を上げるように企業に対して促している。
こういった問題に対して、意見募集中。
政府の重役による都合のいい技術士その他技術系資格の格下げ(給与削減)案は反対。徹底的に反対せよ。
法律でまかりとおさせるな。
参考サイト
なぜ消費者金融業に銀行が参入?
http://www.uraken.net/zatsugaku/zatsugaku_117.html
2016年4月からホワイトカラーエグゼプションの対象
→金融アナリスト
→情報システムコンサルタント
理由は儲かっているので、その利権を一部の組織の人間が奪い取りたいから。
「儲かってるなら、あの連中を廃業させて、自分達が参入しましょう。」が実際の理念。
金融とITは儲かるから、銀行や政府(一部の重役)が参入して儲けましょう
銀行と政府の重役は裏でつながっている。ITは野村をぶっ潰しましょうw
これと類似した構造はというと、
薬種商販売業資格は儲かる
薬事法有識者連中が薬種商の利権を奪い、薬剤師へ
これが、昨今の薬剤師過大評価の経緯
コメント
コメント一覧 (37)
今後、盛り上げていきたいと思います。
最近のテーマはこれです。
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000859&Mode=0
これは、間接的に、技術士を簡単にして低年齢化して、法律系資格と同等か格下扱いするための施策ですので、これまでの事実に則して徹底的に反論していく必要があります。
技術士より格下だった資格に後から組み込まれた資格群もたくさんあります。これらも含めて
格下扱いしようって腹です。理工系有資格者全員で断固反対していく勢いが必要です。
”間接的に、技術士を簡単にして低年齢化して、法律系資格と同等か格下扱いするための施策”
ということになるんだ?いちいち全部読んでるほどヒマじゃないので、
要旨を貼ってくれよ
部門にもよるかと思いますが、名称独占資格なので世間的にあまり必要とされていないような気がします。
今も土木以外には相手にされず、
技術力の客観的基準という国家資格化した際の目的すら達成出来ていない。
非技術者からは、名称だけで凄いと認識されているが、実際は有名無実。
個人的には技術士は廃止すべきだと思うんだがなぁ。
技術士はもともと40代が合格者のボリュームゾーンです。
しかし、今後の案では、技術士は30代で取れるように促していくということで、
他の業界の30代で取る資格の水準に間接的に合わせていくということを示しています。
逆に、技術士が最高峰と名打ったからには、それより格下の資格となってしまった、資格は
さらに水準を下げる可能性が高いと言うことです。
技術系資格ばかり水準を下げ、水準が高かった頃の合格者まで、低くなった資格の評価に合わせるというのは明らかにおかしいと思いますよ。
もちろん、国でそういう水準が低いという宣伝をしてその分民間でも評価を落とし、給与も削減されると言うことです。本来、課長の役職についていた層が、係長の給与にされるのを想像すると分かり易いと思います。
たとえば、20年間の実務をしていた層が、10年間の経験しか認めないで給与を決めるとしたらどうなるでしょうか?
ではなぜ、技術士を30代で取れる資格にするということを提案したのかと申しますと、
昨今、資格の共通スキルフレームワークを策定中で、法律系の士業資格の大半が30代で取得する資格だからです。
技術士は、学歴、職歴、資格歴のどれをとっても、これらの法律系士業資格より上等でしたのが、
法律系士業資格よりイメージ的にも知名度的にも低い評価だから、法律系士業資格の水準まで落として同等の評価としようということです。本来はもっと評価されて良かったはずの資格でした。
もちろん、常套手段としては、以前より評価が高くなったかのように宣伝する事でしょう。
あたかも、法律系の士業資格より上等なものの存在をもみ消しているかのような利権争いに、既
に発展しているということです。
その外堀として、中小企業診断士、伝送交換主任技術者、情報処理技術者といった難関資格をここ15年のうちに簡易化し、技術士の給与を下げるように促していると言うことです。
因みに、文系資格の代表である公認会計士についても、15年前には攻め立てられて、専門士で一次試験の免除を実施したところ、会計士関連団体の徹底した圧力に負けて、現在の形に修正されたのです。技術士やその関連の技術系資格も、会計士と同じような方式で政府の身勝手なテコ入れに反対していく必要があると考えます。
こういった利権争いは、資格だけでなく、事業レベルまで行われており
金融業の過去の利権争いや、薬局業の過去の利権争いと深く関与していると考えます。
したがって、すでに、まぁええんちゃうかで済まされる問題ではないと思います。
したがって、専門家とか、有識者とか言う言葉を使ってごまかして一般市民をだましていこうと言う事なのだと思います。その為には、やはり分析家や評論家の口封じをするしかありません。
あるいは、評論家に根回ししてごまかしていくしか方法がありません。また、資格マニアなどでは到底、ごまかしていくことができません。なぜならば、既に客観的事実となる証拠が残ってしまっているからです。
その為に、最近、キャリアコンサルティング技能士という資格を作り専門家と偽装して、一般市民を洗脳してゆく構えとなったのです。
また、彼らの口癖は「合格率は関係ない」「年齢層は関係ない」という言葉です。
これらこそ具体性の高い事実ですから、この証拠がいかにあてにならないかを宣伝しようと言う腹なのです。
彼らは、客観的な事実は一つも上げずイメージ一つででっち上げていったわけですから、客観的事実を挙げられると、旗色が悪いのです。
だからこそ、受験資格という言葉を使い、何年間学校にいたからという、誰でも経ていて当たり前の事実を使い、合格率より根拠性の高いもので優先的評価指標であると宣伝したのです。
受験資格は確かに客観的事実の一つではありますが、医療系資格はどれも合格率が高く、卒業さえすれば誰もが取ることのできるものばかりです。
受験資格が無く、合格率の低い資格より到底、難易度が高いと説明するには、根拠として不足しています。
従って、受験資格のために2年間伸びたから他の資格より評価されるべきというのも、本来説得力不足なのです。
そもそも、受験資格の無い資格であっても、学校へ行くのは当然のことであり、学校へ行って勉強するのも当たり前の事です。勉強して範囲を習得してから受験するのも当たり前の事です。
ですから、受験資格が無くても、学校で数年勉強したり、実務を経験して受験するのは当たり前のことなので、その分を受験資格があるから難関と説明するのは説得力不足です。
そもそも、大学生のレベルは実に低いですよね。新米レベルです。
なんで大学生だとレベルが高くなるんだよと。
彼らはそんな低いレベルをあたかも高く説明して錯覚させてごまかしているのです。
学校はほぼ皆卒業して、社会人経験もしていますから、薬剤師のように決して評価を破格に高くする理由にはなりませんよ。
薬剤師は人材不足だから評価が高くなったとか、価値があがったというのならそれは間違いです。
人材不足は、どの理工系の職業も不足しているからです。
薬剤師が大学卒業しなきゃ取れないから超難関なら、6年経過した全員がそれなりの評価をされなければならないですね。
つまり、明らかに水増ししたとしか言いようがないのです。
私個人の意見ですが、技術士が技術系最高峰というのは文科省が勝手にほざいているだけと思ってます。迷惑な話です。試験においても主に文章の作成能力を求められている感じがしますし、文系人間の方が有利なのでは?と思ってしまいます。電気分野の話になりますが、電験二種の方が難関だと思いますし、周りからは重宝されると思います。
あと、業務独占資格が名称独占資格(技術士)の試験難易度の影響を受けるとは到底考えられません。技術士はいなくても困らないですし。
管理者様は『技術士が理工系の最高峰』というのが絶対条件で書き込みされているように思います。技術士のレベルが下がると他の資格のレベルも下がるとか、私には理解出来ません。技術士のレベルが下がると、技術士のレベルだけが下がると思いますよ。
それは置いといて、管理者さんは知らないでしょうが、電験1,2種ともに合格率4%前後で電験1種は養成講座などありません、つまり試験合格に関しては、管理者さんの言われるような難易度の易化はないと言っていいでしょう。
また、『技術士が理工系の最高峰』のように仰っていますが、高電圧関係の資格では、電験1種が最高峰、です。
>>12さんの言ってる通り、電験2種>技術士(発送配変電、電気設備)でしょう。
はっきり言って、日本のほとんどの会社では、技術士の資格の有無は待遇(給与など)にはほとんど関係しません、転職のときちょっと有利になるくらいでしょう、技術士の資格がなきゃ出来ない仕事ってない(私の知る限りはない)んじゃない。
だから管理者さんが、○○技術士事務所勤務や個人で技術コンサル業、でもやってない限りは、レベルなんてどうでもいいことじゃないのかな?
私も>>12さんと同じく、管理者さんが技術士に執着する理由、を知りたいですね。
最近の資格制度に関する政府のテコ入れは徹底していると思います。
まるで、後付け設定で思い描いたピラミッド構造へと移行を促している状況ではないでしょうか。
このテコ入れは、道路や鉄道を街に敷くためとは異なり、経済効果も無いので完全に政府重役の利権の道具だと思います。税金を溝に捨てるどころか、税金を払って泥水を飲まされるような状況だと思います。正直連中は、知名度の低い資格や、不人気の資格や技術者の連中には死んでもらおうとしているようです。
医療系資格は政府の重役のイメージと異なり、実際にはあまりにも簡単すぎたので、政府の重役は間違えを認めたくないがために、あらゆる医療系資格の難易度をサラミ式に上げています。 そのくせ不人気資格からは権限を少しづつ剥奪し、一部の資格に集権しています。
薬剤師はその象徴です。一番ドロドロとした利権争いの的になっていると確信しています。
特に薬剤師を雇う層の資格であったはずの、薬種商販売業という資格を排除し、薬剤師がその利権を間接的に奪う工作をしました。この薬種商という資格は、より利権の乏しい登録販売者に統合され簡易化されたことと、薬剤師の学士6年制により、4年制の頃に取得した人材までにも権限付与されたことを考察すればわかるとおりです。
また、この重役は資格についてもかなり素人だと確信しています。
まるで技術系資格は高校生の取る検定資格レベルとしか思っていなかったようです。ですからその間違いをもみ消すがために、文部科学省などの検定資格の難易度を挙げて、あたかも国家試験と同等クラスであるかのように仕立て上げ、逆にこれまでの技術系資格の難易度と徹底的に下げまくろうと目論んでいます。その先駆けは、情報処理技術者、電気通信主任技術者、中小企業診断士の3資格です。これらの共通点は、全て情報系の重点科目があった事です。
また、これらの資格は範囲統合が激しく、複数の区分に合格した人ほどあったはずの評価が得られません。
後からの調査の結果、技術系資格の合格率が非常に低いことに気づいた厚生労働省の素人お役人連中は、後から技術系資格の難易度を落とすなどして帳尻合わせさえすれば、自分たちを含む医療系資格の保持者の地位と利権を守る事が可能と考え、その為に、技術士にJabee認定を一刻も早く導入させ、電験2種、2総通、旧情報1種などの難関試験はすべて、Jabee認定と同等の範疇としてCCSFを促進し世間的に徹底させることでヒエラルキーを確立し、例えば、栄養士などの養成課程を卒業すれば持っていて当たり前の資格と同等に見せようとしているのです。
これまで難易度の高かった上記の技術系資格群の価値を落とすことにつながると考えて執り行っていることでしょう。
これは、2,3年間の講習修了という受験資格さえあれば9割取れる資格が、
受験資格が無く学校を卒業しても、1割と合格しない資格より上等であるかのように工作することです。
また、建前上の大学レベルや高校レベルに位置付けてしまい、医師系以外のすべての資格を6年あれば取れる養成課程を設置してしまえば、合格率が低いことによる受験期間の長さをもみ消すことが可能と考えているようです。
これらの無試験認定に対して先駆けて反発をしたのは私が知っている限りですと公認会計士、電気主任技術者、税理士の3資格です。これらの資格は、紆余曲折はありますが、いったん簡易化し最近は難化傾向を示しています。具体的には免除制度の適用範囲を少なくし難化させています。
また、この無茶ぶりを正当化する為に厚生労働省傘下の労働研究研修機構でも、2,3年で誰もが取れる医療系の資格の難易度を2000ポイントと記載し、10年かかってもなかなか取る事の出来ない技術系資格の難易度を200ポイントとか400ポイントなどと記載し、1週間から数か月で取れるととんでもないウソを流して一般市民をだましているのです。このようにして、技術系資格の評価を下げて、政府では自衛隊をはじめとして2015年では技術系資格の等級を下げ始めました。先駆けとなったのは情報処理技術者です。逆に等級を挙げたのは薬剤師です。
この監視とは、犯罪を監視する目的は建前であり、言論統制や情報操作をすることを主目的にしていると判断しました。
2チャンネルでは同じようなコピペや主張を頻繁に流し、あたかも一般通説であるかのように偏見を促します。これは、戦時中で言うプロパガンダに該当します。当時ほど露骨ではないところは、各ユーザは思ったことを主張することはできると言う点ですが、その主張があてになっていないかのような反論を執拗にされるという点ではあまり変わらないように思います。いわゆる言論弾圧、言論統制です。
特に、客観的事実やそれに基づく分析結果を挙げた際の監視からの言論弾圧はすさまじく、アクセス禁止にしたり、即刻書き込みを消去されたりします。これは政府のパブリックコメントや何らかの取り決めが行われる前後に頻発します。また、客観的事実を指摘すると、その部分を修正されます。たとえば、合格率が低かった証拠を出すと、合格率を引き上げたり受験機会を増やすなどを行います。こうなってくると、事実に対しての評価は無視されしまいます。
従って、政府は明らかに、正論を除去し、誤った事をしようとしているにほかなりません。
また、資格の難易度は合格率さえ見せれば、素人であってもすぐに難易度が判断できます。
2chの監視が分からないわけがありません。ということは、明らかにワザと言論統制をしているということです。気づかないわけがないですから。
技術士にこだわる点は、簡単です、技術士は舞台に出てくる、悪役の親玉であり
技術士さえ倒せば、その傘下は全て倒されたように見せる事が可能です。建前上の最高峰の資格ですから、もちろん、技術者一同は、技術士の傘下に下った覚えはないのに、薬剤師などの下の下のような扱いを世間的に強要される名目を作ることになります。
技術士は技術系最高峰ではありませんが、技術系最高峰と言う建前さえ築ければ技術士の地位を落とすだけで、まとめて技術者一同の地位も落とせます。技術士や技能士は便利な存在なのです。学歴も同様です。たとえば、第3種電気主任技術者試験は高校レベルとの建前を利用すれば高等教育機関を出なければ取れない、医療系資格より格下の少ない給与とする事が可能です。
このように、その資格を保持した時点での、人材のレベルは適正に評価されているとは思えません。政府の重役に言わせれば、電験2種や2総通は、学校卒業してもらうことのできる栄養士と同等の便利屋なのです。難易度が司法書士並みだったとしても、そういった評判は絶対に流しません。流した人を弾圧します。
伝送交換主任技術者は1年で全部免除可能になりました。
電気主任技術者は免除適用がしづらくなり、難化しているはずです。
2年間で3種が全部免除可能な養成講座が存在しています。
ただし、今後どうなるかわかりません。
合格率15%の資格である、ビル管の簡易化が一番激しいと思います。2週間の講座で取得できるようになりましたので。不動産系なのに厚生労働省資格に受講資格も牛耳られています。
最近政府では、技術者資格を、技術士と技能士に移行させ統一したいと考えているようです。
先駆けとして情報工学と経営工学でそれぞれ、情報処理技術者、中小企業診断士からどのように移行させるかを考えているようです。それに伴い、情報処理技術者と中小企業診断士は名称独占でもなく、利権が無いと言う弱点にさらに追い打ちをかけて、無価値化を図ろうとしているようです。
電気や土木や放射線などでもその準備が着々と進んでいます。
電気の場合は、電気主任技術者、電気工事士がまず対象になってくると考えます。
電気主任技術者は技術士2次を促すために1次試験免除を提案してくると考えます。
免除するということは、技術士が簡易化するということです。
技術士も技術者もどちらも取った人は損をします。
旧制度の高度情報処理技術者(テクニカルエンジニアのあたり)や中小企業診断士のあたりの地位と同じくらいに下がると考えられます。新制度の高度情報処理技術者や中小企業診断士の地位は、以前の第一種情報処理技術者のあたりまで下がってきています。
ちなみに、テクニカルエンジニアは訳すと技術士に該当するため名称に変更が加わりました。
陸上無線技術士などの名称変更も考えられます。名称変更と同時に、意識的に価値を落としたり簡易化します。情報処理技術者は2006年あたりから徐々に合格率を上げて、2009年の民営化および区分の名称変更以降難易度を極端に落としました。
このようにして私は技術系資格の無価値化を全体で行っていくことに理不尽を感じざる負えません。技術系資格の価値を維持することを考えています。
私の周りには技術士が最高峰と考える人はいません。いても少数だと思います。電験1種が最高峰です。技術士は認知度も低いですし、存在を知ってても『眼中に無い』といった感じです。
管理者様の言う通り、技術士試験の試験対策はネタを集めての文章作成、修正・添削の繰り返しです。逆に言えば、その程度の試験だと思います。これで『技術系』の最高峰とは、おかしな話だとは思いませんか?私の知り合いの技術士(電気電子部門)の方が言ってましたが、技術士はあくまでコンサル系の資格であるとの事でした。『記述士』と言われたりもしていたとの事です(何年前の話かは分かりませんが)。
技術屋では無く、記述屋という事です。
管理者様は司法試験の試験制度が変わった事で司法試験合格者が増えすぎた事に対してどの様にお考えでしょうか。この事によって法律系の資格の価値が下がったのでしょうか。法律系、会計士等の業務は近い将来人口知能に置き換わるといった話もありますが、その辺りはどうでしょうか。こういった有資格者はあまり重宝されなくなっていくような気もします。
蛇足ですが、ブログの文章はかなりいい加減に書いているとの事ですので、適当に流し読みさせてもらいました。いい加減に書いた文章を誰が真剣に読むでしょうか。
試験では無いから何となく伝わればいいとの事ですが、そういう気持ちだから技術士試験で苦戦されているのでは?ブログを利用して文章作成のスキルを磨くといった考えは無いようですね。技術士試験に合格出来たとしても、その後は試験では無いとの理由でいい加減な文章を書き続けていくのかな?と思います。
失礼とは思いますが、技術士の評価を下げている要因の一つに貴方自身のやっている事が当てはまるような気がします。
何事も需給バランスに応じた自律的反動があるものです。資格の世界も同様ですよ。
私は、13のレスをちょっとした仕事の合間に書き込んだけど、管理者さんはお昼休み後半から1時間以上張り付いてる感じだけど。
会社員や公務員じゃないみたいだね。
個人でやってるコンサルやフリーのITプログラマみたいな感じの仕事かな?
そんで自分の持ってる資格の価値が下に見られると収入減るかもだから必死とか・・・
まず、評価の操作ができてしまうことは、誰かが放っておかないと思います。
規制をされていないのだから、需給バランスと称して、評価の操作を出来てしまうと思います。
やはり、金融機関の例でも、医薬品業界の例でも同様です。
なぜか合法を貫いたはずなのに、法改正後に法改正前のものまで違法扱いされてしまうケースがまさにそれです。
電気通信設備工事担任者
電気通信主任技術者伝送交換主任技術者
中小企業診断士
公認会計士
旧薬種商販売業
などです。ほかにもあります。
職業は経営コンサルタントです。
高専卒の後、大学は某私立の経済学専攻で文系ですが
その後の学校は理工系です。
薬種商は実家が薬局だったためとりました。
まあしかし、日本の企業では、資格より自社での実務経験と実績が処遇を決める最優先なので、資格自体のレベルはどうこう言っても仕方ないでしょう。
転職の際でも、(そこそこの会社なら)所属予定の部署の管理職は、その辺のことは承知でしょうしね。
私個人としては、資格の評価を高めることには賛成ですが。
伝送交換主任技術者も養成です。
ぶっちゃげれば、会計士と薬種商と診断士は同じくらいの期間で合格できたと思います。
とうじは、数か月で合格した人も続出しましたが、それぞれ1年は勉強しました。
技術士が一番長いと思います。一次試験から受験していますので。
しかし、養成で取得して皮肉なことに試験で合格した人を養護しています。
一次試験が専門士免除できましたので。一次試験は合格率が低かったですが、二次試験は合格率が30%となることもあったくらいですから。宅建や建築士、調査士などを取るより、鑑定士を取る方がコストパフォーマンスも良かったはずです。
情報処理なども合格率が上がっているそうなので、価値のある資格ならば取ろうと考えています。
>情報処理なども合格率が上がっているそうなので、価値のある資格ならば取ろうと
こういうことを言ってるってことは、仕事に関連する資格だからとか近い将来そういう仕事をやりたい、といったことじゃないですよね。
資格というものは本来、(現在か将来かはともかく)仕事のための取るものであって、趣味で取るものじゃないですよ。
自己満足と言うと言いすぎかもですが、資格マニアが「俺が必死で勉強して取った資格のレベルを下げるとはけしからん」、とか言ってもほとんどの人は賛同しませんよ。
仕事のために必死で勉強して取った人が言うなら良く分かりますが。
私は、電験に関しては、今の認定取得には絶対に反対です。
はっきり言って、3種はもちろん、2種でも特高受電している設備の保安のやり方を先輩から手取り足取り教えてもらってその通りのルーティンワークを所定年数やれば取れますからね、実際にそういうのの中途入社が会社にいます。
はっきり言って非常にレベルが低い男です。
せめて退職時には資格はく奪して欲しいものです。
あとちょっと言っときますが、宅建と建築士(特に1級)を同列に語るのは止めてください。
私は、別に資格マニアを否定するつもりは全くありません。
趣味で取るのもいいと思います。
ただそういう人がレベル云々言ってもほとんどまともに相手してもらえません、ってことです。
私が語ってる資格ってのは、国家資格限定です、念のため。
民間の資格には、ほんとに趣味の知識を問うようなのもありますからね。(それはそれでいいと思いますし、そういうのを取る人はレベルなんか全く気にしないでしょう)
一級建築士を特別扱いしすぎです。
もともと、受験資格も現行の二級ほども無かった資格です。
受験資格を配置し90年代後半に、木造建築士を二級より下級試験ということにして、あたかも3段構造だったかのようにしました。
つまり、一級建築士は、名称の知名度やイメージに見合うように、作り直されただけです。これは建前的に合わせただけです。
建前抜きで、難化したはずの現代の合格率や受験者の水準を見ても、他の技術系の上位資格と比較すると見劣りするくらいです。なにせ、二級も木造も受験せずに、大抵建築事務所の人は、一級を受験しますから。
他の業界の国家試験みたいに、下から取るという意識は建築士には欠けています。
それより、会計士の方が水準が下回っていると思いますよ。検定と併願で受験する若者ばかりの資格です。
私の見立てだと
不動産鑑定士>電験二種>弁理士>一級建築士>公認会計士
だと思いますよ。
一級建築士は構造設計に係わる職業の人に対して更新制度があります。
その点、他の技術系よりコストがかかるという考えなのでしょう。また、構造設計一級、設備設計一級の建築士があり、そこまで行くと、文理合わせて最高クラスといっても過言ではないと思います。
情報処理技術者は、
高度試験は5%前後の合格率で、受験資格も実務要件ありだったはずです。
さらに下位試験があり第一種が13%くらい、第二種が15%くらいだった記憶があります。
また、高度の複数ホルダーみたいな人がいて、受験者のレベルを押し上げた試験だったように思います。
90年代はまさに超難関扱いでしたよ。それを40年間続けたのです。
ここ7年の現行試験の合格率が引き上げられたおかげで、簡単だというイメージが定着してしまっただけですよ。
そういうことを知らない人が、これらの試験に偏見を持っているのです。
格好いいものは、上に扱われて、格好悪いものは下に扱われるって構造を公的機関がやるってこと自体、気持ち悪いことです。
まるで、異性があいつが可愛いから格好いいから偉くすると言ってるレベルで幼稚だと思います。
公平さのかけらもないです。そういう風に公的機関が変わってしまったことが問題なのです。
もっと酷いのは、ビル管理士講習とか廃止統合された資格もあります。
私は、宅建と1級建築士なら後者がだいぶ格上と言ってるだけです。
(私が最近一緒に仕事したことある1級建築士が2名いますがはっきり言って技術レベルめちゃ低かった)
そりゃ資格持ってる人って普通の人がほとんどですよ、当たり前の話。
あと理系と文系の資格って、どっちが難しいとか難易度とか比較のしようがないですよ。(まあ宅建と1級建築士なら不動産絡みで比較も出来ますが)
例えば、司法試験合格者が(仕事の合間に数年勉強して)電験3種受けたってチンプンカンプンで1科目すら合格点には程遠いでしょう。
そんなもんですよ。
本日、発表ですが、電験1種の合否、どうでしたか?
私は仕事中ですが、試験センターのプレリリースで検索しました。
「入力した受験番号は合格者一覧にあります。」
と表示がありました、(控えてきた番号が間違ってなければ)合格です。
苦労が報われました。